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2020NHKマイル各馬評

①シャチ:力的に厳しいし、近走スタート見ても凹みそうなのに最内では・・・

 

②タイセイビジョン:サリオスと好勝負している事実がある以上評価はするべき。陣営はここが大目標と言っているし勝負度は高いはず。ただ大跳びの差し馬がこの枠だと包まれたら危ないかも。ただメンバーの中では上級でも安定して差してこれるのは魅力だ。

 

③レシステンシア:スピードの持続力が要求されるタイプのレースは間違いなくこの馬向き。しかもこの枠は明らかに実走有利。ただ過去10年で桜花賞組で馬券になった馬は東京で実績があったがこの馬にはなく、この厩舎は春三戦目かつ初の長距離輸送で失敗しているパターン(カラクレナイ)がある。しかも前走の桜花賞はかなりタフ故見えない疲れもある可能性。

 

④プリンスリターン:血統的に重厚だし、実際キレに物足りなさはあるものの前走のアーリントンCは過去10年では見られなかった2F~3Fを続けて10秒台というHペースラップで唯一残した先行馬という点は大いに評価できる。外枠なら厳しかったが内枠ならこういう脚のタイプの馬にとって好材料だろう。奇しくも父がGIを取った時と同じ枠・馬番。

 

⑤シャインガーネット:この馬の適性を考慮し桜花賞ではなくここへ。しかしファルコンS組は成績が良くないことや、出来すぎな感故に正直消す予定でいたが、例年よりも時計がよく、1400ではこのメンバーでスペシャリストのラウダシオンを0.2秒差という額面以上にちぎり、後続も大差をつけたことを考慮すると今年のファルコンSはレベルが高かったと考えたい。侮れない存在だ。

 

⑥ギルデットミラー:前走脚色があまり良くなかったのは気になるが追切は抜群で、サトノインプレッサやマルターズディオサとも接戦している上松永幹×福永のコンビは複勝率46%と悪くない。

 

⑦メイショウチタン:相手が強い。

 

⑧サクセッション:重馬場や中山での好走が目立つためこの時期の東京の芝にマッチするかは疑問が残るもののマイルは適条件だし内目の枠を引けたことは大きなプラス。キンカメ産駒が内枠得意とする血統という点と、前走大外からまくりきれなかったのが今回距離短縮で内枠とあれば実走有利だしこのレースは馬的に楽に感じるはず。クラリティスカイの再現だ。

 

⑨ラインベック:東京が向きそうな走法をしているがキレがないタイプ。近走2000m付近ばかり使って結果が出ていないがデビューで連勝したのはマイル戦。巻き返しはあるかもしれない。

 

⑩ハーモニーマゼラン:前走は外差し有利で先行馬には厳しかったが0.6差で踏ん張った点は評価できるし、ラウダシオンやサクセッションと少差。ただ逃げるであろう同型が強いので・・・

 

⑪ラウダシオン:1400のスペシャリスト故にマイルは厳しい。ただ前々走で東京コース連対しているのは近5年で馬券になるパターン。その時の二枚腰がマイルでも使えれば。

 

⑫ボンオムトゥック:クロフネ産駒とのことで血統的には良いし前走は見所もあったがかなりの鞍上弱化。

 

⑬ニシノストーム:相手が強い。

 

⑭ルフトシュトローム:3連勝中と勢いがありサリオスとの使い分けでレーンJを配して来たが、前走のNZTは掲示板の5頭は皆タフな馬場に強い血統をもっていた(キンシャサノキセキエピファネイアシンボリクリスエススクリーンヒーロータイキシャトル)故に今回の東京マイルでは適性外で危険な人気馬になるだろう。

 

⑮ソウルトレイン:正直相手が強い感があるし時計面でも劣るが、ここ10年の血統傾向でナスルーラ持ちはちょくちょく絡んでいるので穴っぽさはある。

 

⑯ストーンリッジ:フレンチデピュティ持ちは◎だが、明らかな鞍上弱化と先行馬故にこの枠では・・・

 

⑰サトノインプレッサ:3連勝中だが本当に強いのか判断が難しいのがこの馬。前走の毎日杯で見るならば、このレースの勝ち馬で本番も制している馬はダノンシャンティまで遡るうえ、東京コース(共同通信杯)での好走があった。今回初コース初の良馬場初輸送と初物づくし。少なくとも頭では買えない。例年大外枠から突っ込んでくることが散見されるので抑え程度だろう。

 

⑱ウイングレイテスト:ルフトシュトロームで書いたことがすべて。ただ前走4角の不利があって実質勝ちに等しい結果とナスルーラ持ち。抑えには。