ハナ差で勝つ!!!

~血統・ペース・外厩の三種の神器こそ勝利への近道~

2018函館スプリントS予想 ~リファール系のスピードを生かして~

本日行われた同じ舞台のHTB賞の時計は、函館SSのタイムに置き換えればここ10年で3番目の時計。

やはり開幕週らしく、そこそこ時計が出ている。

先行馬が優勢でSS系産駒が活躍している傾向。
特に父系にナスルーラ持ちが短距離レースで5割絡んでいる。
土曜の傾向を念頭に予想を組み立てたい。

【各馬短評】


  • セイウンコウセイ
    スプリント界隈を賑わしたのはつい最近の話。
    高松宮記念以降、勝ちが無いものの差は無い内容だがワンパンチ足りない。
    今回は最内を引き、他にも先行馬が揃っている今回は展開的に厳しい。 1400→1200への短縮はこの馬には不得手で・・・

  • ダイアナヘイロー
    前走は転厩後の影響があってのものだと考える。
    また、阪急杯がメイチなら仕方がない負け方。
    初の遠征が気になるところだが、平坦コースに替わるのはプラス。さらに5~7月は4.1.0.0。 2走前のモズアスコットを振り切った力があれば勝ち負けだろう。
    血統面でも、リファール系らしいスピードを継承し同じ父を持つローレルゲレイロのような活躍を期待したい。

  • ラインスピリット
    前走は速いペースで先行馬が軒並み沈むなか、0.2差の5着は大きい。
    さらにこの馬の特徴として、馬券になるまでに徐々に順位を上げていく傾向がある。 特に3走前が二ケタ着順からのパターンは人気薄での激走が散見される。
    斤量も不安は無い。あとは鞍上が心配なだけ。

  • ジューヌエコール
    昨年の勝ち馬だが、リピーターは?さらに昨年より4㎏増の斤量はマイナス。

  • タマモブリリアン
    この競馬場では2.1.1.2と函館巧者。父は長距離血統だが、恐らく母系の プリンスリーギフトサクラユタカオー)の血が色濃く出ているのだろう。
    子のサクラバクシンオー産駒はローカルの6Fが得意なタイプで、その特徴を受け継いでいる格好だ。要注意。

  • ティーハーフ
    前走1着組は地味に馬券になっている上、優勝した時と同じ前走1着からの参戦。
    陣営も調子の良さをアピールしていて、調教でも意欲的に外を回らせていることもその表れでは。リピーターは馬券にならないと言っても・・・
  • ナックビーナス
    ついにGⅠの大舞台で3着。実力はこのメンバー随一だろう。 血統も洋芝向きで、斤量が軽くなった今回は有利。 ただ直線坂がある方が良いのかもしれない。

  • ワンスインナムーン
    鉄砲駆けするので放牧明けは気にしていないが、この馬なら ここを目標にするはずがないと考えている。 強い馬だがここは叩き台的な意味合いで出走させるのでは。
    血統的に父系も母系もミスプロ系の馬は10年で馬券になっていない。

  • ヒルノデイバロー
    OPに昇級してから結果が出ていないが、門別時代を含め北海道では確実に馬券になっている。 前目に付けられればチャンスあり。休み明けも好成績。

  • キングハート
    リピーターは切りたいところだが、傾向に沿ってるタイプで悩ましい。馬券に入れるべきとは思うが。紐まで?

  • アドマイヤゴッド
    ファインニードルと0.2差。ナックビーナスには0.4差なら実力差はそれほどないのでは。この馬は乗り替わりの相性が良いタイプで、馬券になった10回中8回が前走から乗り替わり。 北海道は得意なうえ、近年北海道リーディングTOP10に名を連ねる須貝厩舎。

  • ライトフェアリー
    柴山J復帰も手伝い穴人気しているが3走連続で馬券になったことはなく、むしろ3走目凡走の傾向。

【結論】


◎ダイアナヘイロー

○ラインスピリット

▲ナックビーナス

▲タマモブリリアン

ヒルノデイバロー

△キングハート

ティーハーフ