連休明けも何日か働いてたから特に喪失感はなかった。
最近少しずつプログラミング楽しいかな?って1mmくらい思い始めた
矢先。
今までメソッドだの継承だのオーバーなんちゃらだの例外だの
その存在を全く持って忘れていた。
もちろんできないかけないわからない。
脳が徐々に拒否体制になり考える気力がなくなる。
家に持ち帰ってやろうとするも
テキストを放り投げることしかできない。
あれもこれもできないの知らないのって言われてばかりいると
パニックになってなんも考えられなくなる
まだ先生の方が良かった。
プログラミングみたいな小賢しいもんは自分には合わん。
ほんとに合わない。向いてない。
競馬業界行きたかったなあ。
身銭切らずにお付き合いができるんだから
やめるひつようもなかった。
どうせ辛いなら、好きなことやればよかった。
自宅ではあんまりいきたくないとかやめたいとかいうなって言われるし
(※妹との関係悪化のため。自分は大学も行けてない、クズ父に逃げたお前を許さないの一点張り。貧乏くじばかり引いているあんたはいいよねetc.....)
でもこの職場なんやかんやで良いわっていうと妬まれ
やりたくないっていうとまた逃げてって
どっちにしたって言われるんだ。
ここんとこ誰かホームに突き落としてくんないかなーって考えてしまうし
死んだところでなんもかわらんことは分かってるから自殺なんて無意味だけど
だったら競馬新聞の記者やりたかった。
どうせ死んだも同然ならこんなわけのわからん文字列に
頭悩ませるくらいなら、
好きなことやって死にたかった!!!!!!!!!!
もう遅いけど。。。
つーか俺依存してることにしないと
そう言い訳しないと辛すぎる所もある。
だって好きやもん競馬。
こんなに奥が深い遊びないよ。
でもこんな心に余裕ないのに(勿論お金も)
やったって仕方ないじゃん。