ハナ差で勝つ!!!

JRA、南関競馬中心の予想・研究ブログ

休日・祝日開催の南関競馬で注目したい騎手

普段平日開催が中心の南関競馬ですが、たまに休日や祝日開催の時があります。

 

すると普段行けない層が多く来場するのでいつも以上に賑わっている印象。

 

騎手だって人間です。

 

いつもより大衆の目がある

良いとこ見せよう

好騎乗

 

という安直な(?)流れになるのではという仮説を立てました。

 

似たような話を現場に行ったときに、某場立ちの方が話されていたというのもきっかけです。

 

とりあえず昨年から今月まで、リーディング上位よりも中堅所を中心にまとめてみました。

 

(上位が勝つのは当然なので・・・)

 

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3着内の数を集計しました。

 

 

和田騎手・本田騎手・張田騎手・柏木騎手の4人に注目したい。

 

 

そして上位ではとにかく笹川騎手!

 

御神本Jより馬券になっているのは凄い。

 

 

今週日曜日はまさに休日開催(in大井)

 

参考になれば幸いです。

 

2019福島テレビオープンは今年も面白い

今年も面白いメンバーが揃いました。

昨年は狙いに行き過ぎた・・・

前走大敗してる馬でも平気で馬券に絡む故難しい。

キョウヘイそろそろ結果が欲しいよなあ(泣)

 

 

【傾向】
馬齢:5・6歳

所属:栗東組(勝率13.7%、連対率23.5)

人気:ここ10年で1・3番人気勝利なし。4~6番人気位が手頃。

前走:着順不問。一つだけ言えることはダートや長距離、障害組がちらほら絡んでいる。タフな展開向きな馬がいいだろう。

血統:SS系も近年は絡むがダートでも走る血統が多い。あと案外ディープが来ているのは盲点として押さえたい。ロベルトなど欧州血統が目立つ故、とにかくタフ目な血統重視。
 
 
【見解】
近走リステッドで安定しているリライアブルエースが中心となるだろう。
タワーオブロンドン、プリモシーン、インディチャンプやパクスアメリカーナとも少差の経験。外枠で揉まれる心配もないし、仕掛け所1つ。

 

グレイルは小回り向きの差し馬故条件は好転。
長期休み明けなので馬体重次第で評価を決めたい。

 

馬場を味方にそろそろキョウヘイの出番があってもいい。
着順は目立たないが着差はわずかのレースが続いている。
今回は捲るみたいなので位置取り次第で浮上もあり得る。

 

穴としてミュゼエイリアン
延長がどうかだが稍重は2.0.0.0と血統含め馬場が合いそう。
ハナを主張するとすればこの馬なので同型少なく前残り警戒。

 

※netkeibaにも投稿しましたが自分の記録用にこちらにも載せています

魔境・船橋競馬について雑感(リーディングに活路?)

昨年まで得意としていた船橋が突如としてゲキムズ競馬になってしまった。

今年の6月には全面砂入れ替えもあり、また傾向が変わるかもしれない。

今回は内陸よりの砂らしく茶色が濃い砂となっている。

 

 

それにしても、連休開催というのも相まってか番組的にも今回の競馬は難しかった。

 

(国営ダートのほうがはるかに簡単に思えてきた・・・?)

 

詳しい研究は出来ていないが、最近船橋競馬を打っての雑感をまとめる。

 

 

①半周競馬より1周競馬のほうが難しい。

⇒難しいというより、フラットじゃない感じ。

 スプリント戦ならまだ差し馬にもチャンスあるが

 1周競馬特にマイル戦では前に行かなきゃお話にならない。

 

②距離が長いと差し馬用無し。

⇒①と被る。向こう正面から動かないとジ・エンド。

 昔は差し馬で稼がしてもらったから猶のこと勝手が違う感がある。

 とにかく前行く馬が基本線。状況にもよるが悩んだら内枠先行馬だろう。

 

③勝てる騎手重視(リーディング5位までは要注目)

⇒南関どこでもそうなんだが、難しい馬場故に得意とする騎手を重視するべき。

 あと地元騎手ね。

 

ちなみにリーディングデータを昨年と比較すると

 

2018                    
順位 騎手名 所属 騎乗回数 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 収得賞金(円)
1 森泰斗 船橋 381 68 72 70 171 17.80% 36.70% 199,527,500
2 御神本訓史 大井 194 54 36 17 87 27.80% 46.40% 216,330,000
3 矢野貴之 大井 322 44 38 44 196 13.70% 25.50% 141,310,000
4 張田昂 船橋 237 36 24 23 154 15.20% 25.30% 85,322,500
5 本田正重 船橋 325 32 41 41 211 9.80% 22.50% 110,897,500
6 笹川翼 大井 266 30 23 32 181 11.30% 19.90% 95,755,000
7 本橋孝太 船橋 175 27 15 19 114 15.40% 24.00% 63,720,000
8 左海誠二 船橋 216 26 22 20 148 12.00% 22.20% 99,200,000
9 真島大輔 大井 184 23 28 26 107 12.50% 27.70% 84,500,000
10 繁田健一 浦和 150 22 17 11 100 14.70% 26.00% 69,637,500

 

2019                    
順位 騎手名 所属 騎乗回数 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 収得賞金(円)
1 森泰斗 船橋 194 44 29 24 97 22.70% 37.60% 126,950,000
1 矢野貴之 大井 186 44 22 11 109 23.70% 35.50% 110,465,000
3 御神本訓史 大井 101 25 18 10 48 24.80% 42.60% 116,540,000
4 本橋孝太 船橋 170 24 13 19 114 14.10% 21.80% 62,075,000
5 左海誠二 船橋 138 17 17 17 87 12.30% 24.60% 51,685,000
6 石崎駿 船橋 103 15 21 13 54 14.60% 35.00% 66,335,000
7 山口達弥 船橋 73 14 6 8 45 19.20% 27.40% 31,525,000
8 本田正重 船橋 133 13 18 16 86 9.80% 23.30% 59,065,000
8 笹川翼 大井 137 13 13 22 89 9.50% 19.00% 50,905,000

 

地元船橋所属のジョッキーが占める割合が若干良くなっていることが分かる。

こんなに連対率良かったっけ・・・?

 

 

ちなみにリーディングトレーナーはどうだろうか。

2018                    
順位 調教師名 所属 出走回数 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 収得賞金(円)
1 小久保智 浦和 765 146 105 71 443 19.10% 32.80% 581,744,500
2 高月賢一 川崎 560 91 67 69 333 16.30% 28.20% 215,473,000
3 新井清重 船橋 560 81 67 72 340 14.50% 26.40% 172,479,000
4 藤田輝信 大井 354 80 45 40 189 22.60% 35.30% 310,535,000
5 矢野義幸 船橋 506 67 49 28 362 13.20% 22.90% 317,790,500
6 川島正一 船橋 376 62 61 48 205 16.50% 32.70% 304,309,500
7 森下淳平 大井 262 57 36 37 132 21.80% 35.50% 135,380,000
8 内田勝義 川崎 453 55 55 48 295 12.10% 24.30% 256,317,000
9 荒山勝徳 大井 317 51 50 45 171 16.10% 31.90% 244,835,000
9 佐々木仁 川崎 402 51 47 24 280 12.70% 24.40% 178,713,000

 

2019                    
順位 調教師名 所属 出走回数 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 収得賞金(円)
1 小久保智 浦和 386 83 44 30 229 21.50% 32.90% 370,581,000
2 新井清重 船橋 314 47 40 32 195 15.00% 27.70% 102,370,000
3 高月賢一 川崎 286 46 41 39 160 16.10% 30.40% 115,422,500
4 荒山勝徳 大井 172 39 25 22 86 22.70% 37.20% 146,940,000
5 林正人 船橋 242 33 30 30 149 13.60% 26.00% 93,461,000
5 藤田輝信 大井 187 33 27 21 106 17.60% 32.10% 135,570,000
7 川島正一 船橋 206 32 28 24 122 15.50% 29.10% 166,514,000
8 堀千亜樹 大井 212 30 22 23 137 14.20% 24.50% 104,952,500
8 内田勝義 川崎 228 30 12 27 159 13.20% 18.40% 123,641,000

 

地元の新井調教師と川崎の高月調教師が安定している。

これは軸選びでも重要になるのではないか?

 

 

2019七夕賞・短評

1:1枠1番はここ10年馬券外。福島の中距離はSS寄りの血統傾向で?

2:近2戦は大外や外目の枠。前走は度外視。SもHも不問の機動力を生かせれば。あとは相手関係か。

3:ハンデ重賞とはいえ1番人気は無視できないが、ルメールJを確保できないのは痛い。代役にしても格落ち。内枠キンカメ産駒は良い材料。

4:安定している近走だが脚質的にパンチ不足。一雨欲しい。

5:ムラがある成績だが、福島得意の戸崎Jを配してきたことはプラス。道悪でもやれる。休み明けのため馬体重に注目だ。

8:10場制覇をかけて福永J志願の騎乗。例年逃げ馬は厳しいレース。メンバー見ても恐らく番手なら勝機。斤量が気になる?

14:乗り替わりをどう判断するか。ロシュフォールに当初福永Jがタニノフランケルへ。三浦Jがブラックスピネルでいいのにロシュフォールへ。ベルキャニオン堀厩舎でなら石橋Jでいいところブラックスピネルへ。いずれにしても良い方に受け取りたい。力的には4戦連続コンマ差のレース故先行勢では有力では。

15:重賞の壁は時計的にないとみている。同じ捲り勢アウトライアーズよりも外枠ならこちらが有利か。追切も自己ベスト。

16:タフな右回りと好走条件。大外だがもまれる心配がないし、気難しい所があるのでこの馬のペースで行ける強みがある。


【結論】
難しいが、関西勢中心に。

◎クリノヤマトノオー
○ストロングタイタン
▲クレッシェンドラブ
☆ブラックスピネル
注アウトライアーズ
ロシュフォール
穴エンジニア

五稜郭S・短評(netkeibaに乗せたのですが文字化けでこちらへ・・・)

①前走は流す余裕。近走はコーナー4つの競馬で好走。今回1枠だが例年惜敗が多い枠。あとはクラスの壁。


④前走は乱暴な競馬。捲り失敗の次走が短縮なら良かったのだが距離延長。内枠を利すれば?ただ函館で乗れる吉田隼J。


⑤クラス慣れ的には上位。ソーグリッタリングに勝利やインディチャンプの3着。距離の心配だが、札幌2000で連対。函館2600でも5着。内枠のキンカメ産駒は買い。


⑥血統的には向きそうだが小回りの経験が乏しい。走法的にも?


⑦年齢的+障害帰りでどうかだが本来ヘリファルテに乗るはずの鞍上(現在函館リーディング1位)がここ。前から予約していたのだろうか。追切も熱心に跨る。血統的にも怖さ。


⑩キャリアが浅いものの現級で続けて2着。川田Jからの乗り替わりは?とも思う。ただラジオNikkei賞の上位馬を鑑みると力はある。


⑪クラス慣れが見込めず押し出された感の人気。


⑫堀厩舎は外人ジョッキーを乗せてこそ。素質馬だが・・・


⑭クラス慣れの点は良いが鞍上が買えない・・・


⑮Sペースの逃げ残りでも差のない6着だった前走。故に差し脚は安定。地元出身の騎手で?

 

今日の傾向を加味して・・・
◎ロライマ
○フィニフティ
▲マイハートビート
☆ウインイクシード
△ペルソナリテ
ジャズファンク

オッズで見抜く軸馬候補★中央競馬編★

今回はオッズの動きで軸馬を発見する技術について書きたいと思います。

正直なところオッズで穴馬を発見する技術のほうが、読者の皆さんが知りたいところかもしれませんが、実感として難しい所があります。

しかし軸馬なら難易度が高くはないので、その技術についてお伝えしたいと思います。方法は至ってシンプル。

手順①:深夜0時の単勝1~4人気のオッズを確認する

手順②:当日パドック後or締め切り直前の単勝1~4人気のオッズを確認する

手順③:①と②のオッズを比べて変動が少ない馬を選択する

 

二つほど例を挙げたい。

例①)2019年の日本ダービー

まず0時に取ったオッズ。

ちなみにこの手法、配当面から極力1番人気は外して考えるのがいいでしょう。

現実的なのはダノンキングリーとヴェロックスの2頭。

では最終オッズを見てみる。

ダノンキングリー:5.2→4.7(-0.5)

ヴェロックス:5.6→4.3(-1.3)

本当は最終オッズではなく実際の手順通りの時間帯で確認するのがベストだが今回はご了承頂きたい。

誤差の少ない方を選択するので、軸馬はダノンキングリーとなる。

以下、レース結果。

実際は両者とも馬券になったが、複勝の配当が大きかったのはダノンキングリーだった。

 

例②)2019年のテレビユー福島

まず0時に取ったオッズ。

以下最終オッズ。

ナンヨーアミーコ:6.8→7.1(-0.3)

この馬だけ深夜0時のオッズと比べ最も誤差が少ない。軸馬候補。

結果は以下の通り。

小波乱だったが3着確保。

1、2番人気が飛んで若干複勝の配当が跳ねた。

 

 

いかがだったでしょうか。

当日の枠や血統傾向を加味すればより精度は高まると思います。

博打なので確実に当たるとは断言できませんが

まず当てたい方は、試してみてもいいかもしれません。

馬券的中に近づくための5か条

ざっくりしているタイトルですが、

ここ最近スランプに陥っていたこと。

単勝で買えば2着、複勝で買えば4着の繰り返し)

1か月馬券を我慢し、解禁したその日に勝てたこと。

そして今日負けたこと。

この3つの流れのなかで、復習ノートを見返していたところ、

同じ負けパターンが散見され、

自分は基本的な所をおろそかにしていた事に気づいた。

備忘録としてここに記そうと思う。

 

その①:クラス慣れしている馬を優先する

所属しているクラスに慣れなければ当然そのクラスで勝利することは難しい。そんなことは分かっているという読者も多いだろう。

では何を持ってしてクラス慣れというのか。

まずはそのクラスでの着順。

予想するレースが1000万下(2勝クラス)なら1000万下のレースで好走していることが大前提になる。

ただ好走にも好走の仕方がある。

例えば近5走、同じクラスを走った馬を比較しよう。

馬A:5着←5着←8着←7着←4着

馬B:8着←2着←3着←3着←3着

2頭を比較した際どちらを買いたくなるだろうか。

Aを選ぶ人のほうが多いのではないだろうか。

Bは安定はしているもののここまでくると勝ち味の遅さが目立つ。

その②:休み明けの取捨が馬券に直結

昔から叩き3戦目などと言われ、休み明けは割引とされた。

回数を使う地方競馬では叩いてのスタンスでいいが、

中央競馬に限っていえば休み明けこそ買いである。

余計なレースを使わず狙ったレースに向かい外厩で調整し本番で結果をだす。

昨今のGIを見ていれば、嫌でも目にしていただろう。

しかしこれはGIだけでなく平場でもよく見られるようになった。

10か月明けだろうが平気で走るシーンは日常茶飯事だ。

しかし取捨の方法は簡単である。

・馬体の増減が極端でない事

パドックの見た目&返し馬と馬体重の増減の誤差を判断

1つ目は確認するだけなので難しくはない。

2つ目は慣れだが、例)増減は+8だが太目感がない返し馬も身軽⇒力出せそうかな?みたいな感じで判断すればいいと思う。

勿論闇雲に休み明けを狙う事がないように。

その③:芝・ダート替わりは避ける

所謂初ダート・初芝の馬の扱いも同じ。

穴をねらうならこういう馬を狙う事ことも必要かもしれないが

ただでさえ不確定要素が多い競馬。

走るかどうか分からないレースに大切なお金を賭けることはしたくないはずだ。

その④:時計比較は必ずしよう

南関競馬は特にしてほしい。

中央ではコースが多い故に難しいができる範囲でしてほしい。

余裕があればヨコの比較(他馬との比較)だけでなくタテの比較(その馬の過去走比較)もするべき。

競馬は速く走ることよりも1着になることが重要だが

こうすることで力関係が明確になりレースレベルの判断がしやすい。

レースレベルが測れる基準となる馬を知っておくのもいいだろう。

勿論馬場状態を加味することもお忘れなく。

少しそれるが、そのうえでリプレイ動画を見て展開・ペースも確認しておきたい。

勝ち方にも負け方にも良しあしが必ずある。

それを判断するためにも、リプレイ動画は必ず前走だけでも見るべき。

その5:悪い予感は信用しよう

実はこれが一番大切。

悪い予感の中で馬券を買って当たった試しがあるだろうか。

すくなくともこれで沢山当てましたっていう人はいないだろう。

不安があるということ・迷いがあるということは

実は当たらない確信があることの裏返しである。

精神的な話になってしまうが

負けそう(不安だな・・・)もダメ。

これなら勝てる(自信過剰)もダメ。

勝つか負けるか分からん勝利と敗北のスキマにいる感覚が大切。

難しいんですけどね。

簡単に実践する方法としては、とにかく

迷いがあれば見送る。無理に勝負にいかないこと。